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【ダイエット】筋トレしないといいことなし?姿勢も見た目残念な結果に

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健康のことを考えて運動をしようと思っても、仕事終わりはしんどい。かと言って休日はゆっくりしたい。

「でも最近太ってきたし、ダイエットをしなくては」と考えたらあなたはどうしますか?

 

もっとも簡単に始められるのが、食事制限ダイエット。

ライザップが有名になり、食事制限の仕方をなんとなく知った人たちが「糖質を減らせばあんなに痩せるんだ!!」と思って食事制限にはまっています。

糖質制限ダイエットが流行っているが糖質の役割とは?敵なのか味方なのか

ライザップは確かに糖質をカットしています。

しかし、それだけではなく、きっちりと筋トレをしてタンパク質を摂り、筋肉をなるべく減らさないように脂肪を落としていくダイエット方法を行っています。これがプロの技です。

あの有名なCMを思い出してもらえればわかると思いますが、ライザップダイエットを完了した人たちは、しっかりと筋肉がついてメリハリのあるボディラインになっています。

 

 

だから、筋トレを一切せずに食事制限だけでダイエットをすることは全くおすすめできません。

おすすめできない理由は、筋肉も減ってしまうから

 

そして筋肉が減ってしまうと以下のようなデメリットがあります。

  1. 太りやすくなる
  2. 血流が悪くなり冷え性や疲労感が増す
  3. 姿勢が悪く老けて見える

せっかく痩せてもこうなってしまったら、見た目が残念です。筋肉が減ると良いことは全くありません。

「筋肉も減るなら、ホッソリ体型になっていいじゃん」と思っていたら大間違い。

美容のためにも健康のためにも筋肉は絶対に必要です。運動せずに食事制限のみダイエットの行き着く先は、無人島に漂着してしまった遭難者のようなガリガリ体型です。

綺麗になりたくて食事制限を始めて、単純に体重のみを落としてもメリハリのあるスタイルにはなれません。あるべきところに筋肉があるということが大切です。

 

体重計の数字しか気にしないダイエットではスタイルがおかしくなる

筋肉が減ってしまうと言いましたが、なぜ筋肉が減ってしまうのかを少し詳しく説明します。

筋肉が減る仕組み

人間は身体を動かすために一定のカロリーが必要です。摂取したカロリーを基礎代謝として使い、余った分は脂肪として身体に蓄えます。

しかし基礎代謝に必要なカロリーよりも少ない摂取カロリーだと、身体は足りない分を脂肪や筋肉を分解して使ってしまうのです。

つまり、身体を動かしたいけど燃料が足りないから、蓄えておいた分を使ってしまうというわけです。

そして筋肉が減ってしまうとこのようなことになります。

1.太りやすくなる

筋肉が減ると身体を動かすために必要なエネルギー(基礎代謝)の量も減るので、消費するカロリーが少なくなってしまいます。結果、今までなら消費しきれていたカロリーを余らせてしまい身体に脂肪として蓄えてしまう。

もうひとつ恐ろしいのが、過度の食事制限で摂取カロリーをがっつり減らし続けた場合、身体が飢餓状態になってしまいます。

身体が飢餓状態になると、「やばい!!なんとかエネルギーを確保しなくちゃ!!」となって、摂取した栄養をどんどん脂肪に蓄えてしまうのです。

 

2.血流が悪くなり冷え性や疲労感が増す

筋肉が減ったため血流が悪くなり、冷え性になりやすくなってしまいます。

また肉体に疲労物質も溜まりやすくなり、倦怠感や疲労感を感じやすくなる。

筋肉が減ったことにより筋グリコーゲン(筋肉専用の燃料)もあまり蓄えることができなくなり、何をするにもすぐにバテてしまう。

 

3.姿勢が悪く老けて見える

あるべきところに筋肉が無いと、不健康そうに見えてしまいます。骨を支える筋肉も少なくなるので、姿勢が悪くなり同世代よりも老けて見えます。

これは極端な例ですが、この記事の冒頭でも書いたように筋トレをせずに食事制限のみでダイエットした場合の最終形態は、無人島漂流者のようなガリガリの不健康体型です。

そこまでならないとしても全体的に細くはなりますが、おしりやバストは垂れ下がり、くびれというよりはあばら骨が浮き出た貧相なスタイルになってしまいます。

 

美しい体になるためには

筋トレしましょう。

くびれたウエスト!

ぷりっとしたヒップ!

引き締まった太腿をゲットしましょう!!

まずは基本の自重筋トレから始めるのがおすすめ。いきなりトレーニングジムにいくのはハードルが高いと思いますので、自宅で簡単に始められるスロートレーニングから始めましょう。

ゆっくり効かす!スロートレーニングの効果について。筋肥大やダイエットにも効く?

 

まとめ

体重計の数字ばかり気にして体重を落とすことだけを考えていると、筋肉が減ってしまい残念なスタイルや不健康になるどころか太りやすくなってしまいます。

日本の女性は、見た目よりも体重計の数字が全てと感じてる人が多い傾向にあります。鏡に写った自分を見てもイマイチ痩せているのかどうか客観的に見れないのです。

数字としてはっきりと成果が分かるほうが自分としても納得できる

数字が減る=ダイエット成功している

と感じられるのですね。

 

外国の女性は見た目重視で体重はあまり気にしていない

外国の女性は日本の女性とは考え方が違って、体重をあまり気にしません。とにかく見た目重視。

そう思うとたしかに外国人の痩せている女性って、ガリガリというよりは引き締まったスタイルの人が多いように感じます。

外国の女性は減量といったら筋トレと考えているので、痩せるというよりはかっこいい体に引き締めるといった感覚ですね。日頃から運動する習慣があるというもの関係しています。

何よりも自分に自信があるので、自分はこんな体型になりたい!自分はこの体型に近づいている!!と思い浮かべることができるのです。

 

筋肉は脂肪よりも体積が小さい

この画像は筋肉と脂肪のサンプルなのですが、2つとも同じ重さですが脂肪のほうが明らかにデカイ。

これをみるように、同じ体重でも筋肉量が多い人と筋肉量が少ない人では全然見た目も変わってきます。

関節を支える筋肉の割合も変わってきますので、筋肉が少ないと姿勢が悪くなってしまいます。支える筋肉が少ないとおしりもダルンダルンに垂れてしまうのです。

「あの人は自分と同じくらいに体重なのになぜスラッとしているのだろう?」と思ったことはありませんか?

それは筋肉量の差が見た目に出ているのです。

 

簡単にはムキムキにならない(なれない)

それでも筋肉はつけたくないという女性がいますが、理由を聞いてみるとムキムキになりたくないといったことらしいです。

ですが、安心してください。

女性は男性に比べて筋肉が大きくなりづらい体質なのです。

これは、テストステロンといわれる筋肉を大きくするホルモンが影響していて。男性に比べて女性はとても少ないのです。その差は約10分の1とも言われています。

男性でもムキムキになるにはかなりキツイ筋トレが必要です。ですので、単純にいうと女性がムキムキになるには男性の10倍キツイ筋トレをしなくてはなりません。

身体を絞る目的ならそこまでキツイ筋トレをする必要はないので、ムキムキになる心配は無用です。

たまに筋トレをした後すぐに筋肉が大きくなったという人がいますが、それは筋トレで刺激された筋肉が水分を含んで一時的に大きくなっている(パンプアップしている)だけです。時間が経てばすぐにもとの大きさに戻ります。

 

正しいダイエットとは

ではどのようなダイエットが望ましいか。

  • 食事は「1日の消費カロリー>1日の摂取カロリー」で考える
  • 高タンパク低カロリーでバランスよく食事する
  • 摂取したタンパク質を筋肉維持に使うために筋トレをする
  • 1日1日の結果ではなく、長期的に計画を立てる
  • 体重計の数字はあてにしない、見た目重視で考える

結局のところ、筋肉量をなるべく維持しつつに脂肪を落とすことが一番好ましいです。

キレイな身体、整ったスタイルは一朝一夕でできるものではありません。

憧れのスタイルをした芸能人も、何もしていないという女子力高めの人も、影では頑張って筋トレしてます。見えないところで誰よりも努力しているからキレイなのです。

都合のいいダイエット広告に騙されない

食事のかわりにこれを飲むだけでどんどん痩せる!とかよくありますが、確かに体重はおちるでしょう。しかしその商品のモデルのような体型にはなりません。

説明文をよく見ると、小さな文字で「※適度な運動をした場合」とか書いてあります。その適度な運動が筋トレなのです。

体重は楽に落とせますが、キレイなスタイルになるにはそれ相当の努力が必要です。

体重計の数字ばかりとにらめっこせずに、鏡に写った自分の身体を見ながらダイエットをしましょう。

筋肉をつけて健康的にキレイになりましょう。

 

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