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「ガリガリがマッチョになるにはまずは太ってから」と言われる真実!脂肪が先?筋トレが先?

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「ガリガリが筋肉をつけるにはまずは太ってからだ。」

こんな書き込みをよくネットで見かけますよね。「じゃあ脂肪をたくさんつけてからそれを筋肉に変えればいいのか。」こう思うかもしれませんが、ちょっと待って下さい。

実はこれは間違っています。厳密に言うと半分間違っています。

 

筋肉は脂肪にならない

aldemetal / Pixabay

そもそも、筋肉と脂肪はまったくの別物です。

増えた脂肪が筋トレによって筋肉に変換されるなんてことはありえません。

筋肉はタンパク質から、脂肪は脂質からできているので素材そのものが違うと言ってもいいでしょう。

よく太った人が筋肉つきやすいと言われているのは、いろんな説がありますが

  • 脂肪の下にすでに筋肉がついていた
  • 栄養を吸収しやすいので高タンパク低カロリーな食事にしたとたん変化が出てきた

この二つがいい例です。世の中には太っているように見えても実は全部筋肉だったりすることもあります。お相撲さんとかも全身筋肉の鎧を着て、その上に脂肪のセーターを着てるようなものです。

また、太りやすい人が今まで好きなものを好きなだけ食べていたけれど、筋トレを始めたとする。食事内容を高タンパク低カロリーにして真面目にトレーニングを続けた結果、見た目の変化が分かりやすかったという場合もあるのです。

 

脂肪をつけながら筋肉をつける

じゃあどうすればいいのか?

脂肪をつけながら筋肉もつけましょう。太りながら筋トレをするのです。

もっと簡単に言うと、1日で消費しきれないカロリーを摂取しながら筋トレも頑張るというわけです。

これが「ガリガリが筋肉をつけるにはまずは太ってから」の真実なのです。太るくらいに食いなさいよ!ってことですね。

言葉が足りないのはネットの怖さを体感しろよってことなんですかね。厳しい世界です。

 

脂肪も筋肉も増える原理は同じ

脂肪も筋肉も成分は違いますが、同じ体の一部なので増える原理は一緒です。

「筋肉をでかくする=筋肉を太らせる」ということ。

消費カロリー<摂取カロリー

これを意識して食事内容を考えます。しかし注意してほしいのは、好きなものをバクバク食べればいいというわけではないので注意してください。

なるべく脂肪を少なく筋肉多くを目指すなら、高タンパク低脂質低炭水化物で食事内容を決めてください。

とにかく体をデカくしたい!!と思うなら、バクバク食べたほうが見た目の変化が分かりやすくて楽しいと思います。

ここで摂取カロリーを調べましょう。

 

食事量が足りないと?

Comfreak / Pixabay

全然筋肉が大きくなりません。脂肪が減って見た目は筋肉が増えたような気になりますが、筋肉が筋張ってビキビキになっただけです。

筋肉つけたいのに脂肪はつけたくないと言って、筋トレはガンガンするのに全然食べない人がいます。

これは筋トレの無駄です。もったいない!

もしちゃんと食事をして筋トレガンガンしていたなら、それはもう物凄い肉体になっていたかもしれないのに。

それくらい筋肉と食事の関係は密接しているのです。

 

とある有名なマッチョは言っていました。

さまよう者
「筋トレはトレーニングよりも食事が大切だ!!」

 

食事、大切にしようぜ!!

 

少食だからガリガリだという者へ

 

僕もそうなんですが、朝昼晩の食事量を増やせと言われても「これ以上食えねぇ!!」って気分なんですよね。

そんな時の秘策が、間食です。

朝食と昼食の間におにぎりを食べたり、昼食と晩飯の間にゆで卵食べたりしてカロリーの底上げをしましょう。

あとはプロテインおすすめです。

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こういった高カロリープロテインを飲んでみるのもありです。これなら1杯で1,200calという化物みたいなプロテインです。

太る専用サプリもある。
ドクター・フトレマックス

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