減量

腹筋を6つに割りたいなら、腹筋以外の筋トレもしたほうが効率が良い理由

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こんにちは、レンコン掘った後にジムに通っている農業トレーニーのチョップです。

ところであなたは

「腹筋を割りたい」

「シックスパックになってみたい」

と思って、腹筋の筋トレを頑張ったけど全然効果が感じられなかった経験ってありませんか?

 

腹筋をしてお腹まわりの筋肉に刺激を与えているのにまったく痩せる気配が感じられなかった。

「筋トレって痩せるんじゃないの?」

こう思ったはずです。

 

実は腹筋を割るのに「腹筋運動はあまり重要ではありません」

 

もっと詳しく言うと、割れた腹筋(シックスパック)になりたいなら「腹筋運動だけではダメです」

 

それを更に解説したいと思います。

 

「筋肉を大きくする」と「脂肪を減らす」は同時にできない

腕立て伏せをする男女

5132824 / Pixabay

まず前提として、腹筋を鍛えて大きくしつつ痩せるということはできません。

 

腹筋を割りたいと思う人の大半が、

「筋トレして腹筋を鍛えれば、筋肉が大きくなって割れてくる。その過程で脂肪も燃焼できて同時に痩せられるじゃん!」と勘違いしています。

僕は完全にそう思っていました。

 

しかし、筋肉を大きくするのと脂肪を減らして痩せるという行為は真逆の行為。

これを同時に行うことは人間の身体の構造上不可能です。

 

筋肉を大きくするということはザックリと言ったら、太る行為と同じです。

つまり、筋肉を大きくしながら痩せるというのは「太りながら痩せろ」と言われているのと同じです。

そんなことはできませんよね?

出来るとしたら戸愚呂兄くらいです。

〈関連〉痩せながら筋肉は増やせない!たった「1つ」の理由を教えます

 

腹筋は誰でも最初から割れているので脂肪を減らすだけでOK

筋肉のはたらき (学習図鑑 からだのひみつ)

以上のことで痩せながら腹筋を大きくすることができないということが分かっていただけたと思います。

 

しかし「腹筋を鍛えないと腹筋が割れないじゃん」と思っているかもしれませんが、腹筋は元から誰でも割れているのです。

人体模型などで見たことあるかと思いますが、みんな同じように元から筋肉組織は分かれて(割れて)います。

なので、腹筋を割りたい、シックスパックになりたいと思ったら筋肉を大きくするのではなく、脂肪を減らして割れた腹筋を浮き出させることに注力したほうがより効率がいいのです。

【関連】脂肪を減らす減量の基本はとてもシンプル。基礎代謝>摂取カロリーを意識するだけ。

 

 

腹筋運動では消費カロリーが少なすぎる

腹筋をしている男性

Keifit / Pixabay

何故痩せるために腹筋ではダメなのか。

それは単純に腹筋自体の消費カロリーが低いからです。

  • 腹筋を割るために腹筋を筋トレしていた
  • 筋肉を鍛えながら脂肪を燃焼したいと思っていた
  • しかし、筋肉を大きくしながら脂肪は減らせない
  • 腹筋は元から割れている
  • 割れた腹筋を見るためには脂肪を減らせばいい

こうなったときに消費カロリーの低い腹筋運動をやっても時間の無駄になってしまう。

そこで腹筋よりも消費カロリーの多い筋トレをすることが大切です。

 

 

スクワットがおすすめだけど、欲を言えば全身の筋トレをしたほうがいい

腹筋よりも消費カロリーが大きい筋トレといったら「スクワット」がおすすめです。

理由は筋肉の大きさになります。

スクワットで使う太ももの筋肉(大腿四頭筋)は身体の中でも一番大きな筋肉になります。

大きい筋肉を使うことに比例して、消費カロリーも大きくなるということです。

さらに消費カロリーを上げたい場合は全身の筋トレを行ったほうがもちろん効果的です。

 

スクワットは脚が太くなるから嫌だと言う人へ

エラーの画像

mohamed_hassan / Pixabay

それは間違いです。

減量中の筋トレはスクワットに限らずに、筋肉が大きくなりません。

減量中ということは身体を大きくする栄養が足りない状態なので、どれだけハードな筋トレをしようが筋肉は大きくなりませんので安心してください。

 

全身の筋トレがオススメな理由

筋トレしている女性

5132824 / Pixabay

腹筋だけよりもスクワット、スクワットよりも全身のほうがオススメな理由は、消費カロリーが上がるということもあるのですが、それだけではなく

「部位ごとに日を分けてやれば毎日できる」ということ。

部位ごとに日を分けてやることによって、筋肉痛の部位をさけて筋トレができるのです。

スクワットだけだと、筋肉痛になってしまうと2,3日はできないですからね。

 

減量の基本は食事制限

ヘルシーな食事

fgmsp / Pixabay

ここまで全身の筋トレをやった方がいいと散々言ってきましたが、正直筋トレの消費カロリーはたかが知れています。

 

なので減量の基本中の基本は食事制限ということを覚えておいてください。

脂肪を減らしたいなら全身の筋トレしたほうが、効率も良いし消費カロリーも多いのでオススメだよ!ってここまで言ってきましたが、あくまでも減量の基本は食事制限です。

摂取カロリー<消費カロリー

自分の消費カロリーよりも少ない摂取カロリーにすることで、

脳みそが「しまった、身体を動かすエネルギーが足りない! たんまりある脂肪を使っちゃえ!」

みたいな感じで足りない分を脂肪などから使っていく。だから脂肪が減少して痩せていくというわけです。

これを食事制限でやっていくのが減量の基本です。

 

食事制限+筋トレで、筋肉をなるべく残しながら脂肪を減らすにはタンパク質を多めに摂取する必要があるので、鶏むね肉かプロテインかなやんでいる方は参考にしてみてください↓

【関連】プロテインと鶏むね肉、手軽にタンパク質を摂るならどっちがいいか考えてみた。

 

脂肪を減らすためには食事制限+筋トレがベスト

ブロッコリー

congerdesign / Pixabay

脂肪を減らして割れた腹筋を見えるようにするには「食事制限と筋トレ」が一番おすすめです。

 

筋トレをせずに食事制限のみでも痩せられますが、それだと筋肉も減ってしまい最終的にはガリガリ体型になってしまいます。

そこで筋トレをして「今ある筋肉をなるべく減らさないようにする」必要があるわけです。

 

有酸素運動はやらなくてもいい

食事制限して筋トレして、更に有酸素運動したらもっと消費カロリーは上がるのですが、有酸素運動って筋肉を分解しやすいんです。

いろいろはしょって言うと、マラソン選手って細い人が多いですよね?

有酸素運動ってああいう要素があるので、筋肉を大きくしたい僕は一切やりません。

一切やらなくても腹筋は割れました。

【関連】筋トレを約4ヶ月やった効果がスゴイ!有酸素運動一切しないでも絞れて筋肉が浮き上がってくる

 

まとめ:割れた腹筋になりたいなら食事制限+全身筋トレで間違いなし

以上のことをまとめると

  • 腹筋は元々割れている
  • 今ある脂肪を減らせば割れた腹筋が見えてくる
  • 脂肪を減らすためには減量をする
  • 今ある筋肉をなるべく減らさないように筋トレする
  • 食事制限+全身筋トレがおすすめ
  • 腹筋運動のみだと凄く効率が悪い

以上が「腹筋を割りたいなら、腹筋以外の筋トレをしたほうが効率が良い理由」です。

簡単に言えば、筋肉を残すために筋トレして消費カロリーも上げて食事制限でとどめを刺すって感じです。

これだけで本当に割れた腹筋が現れます。割れた腹筋が自分の身体で見えるようになると感動すら覚えるので、ぜひとも体験してみてください。

 

 

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